四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
他方で、先生たちがやはり疲れている先生、それから何かいろいろとストレスを感じている先生たちが数値が増えているというところは、何かちょっととてもここは気になっているところです。それで、今日中学校の卒業式ありました。私西中学校に行ってきたのですけれども、179名の生徒が卒業しました。
他方で、先生たちがやはり疲れている先生、それから何かいろいろとストレスを感じている先生たちが数値が増えているというところは、何かちょっととてもここは気になっているところです。それで、今日中学校の卒業式ありました。私西中学校に行ってきたのですけれども、179名の生徒が卒業しました。
それで、やはり現場の窮状、いろんなあれを訴えるというところが先生たち忙しくて、なかなかできないという状況がありますので、訪問されたということはとてもよかったと思っております。できれば1度だけではなくて、ちょっと計画的にその辺はしていただければと思います。本当に人手が足らなくて、もう園長先生が朝7時から入っているというところもあるのです。
できるだけその負担を軽くなるように引き続き指示をしていただきたいということで、先生たちも子供たちの負担が軽くなるように教科書を置くよう呼びかけていただいているとは思うのですけれども、そのとき先生のお話を聞けていなかったり、先生の話を忘れてしまったりして、重いランドセルを背負っている子が今もいる状況です。先生方から定期的に呼びかけていただくよう、市からも継続的に学校に指導いただけないか伺います。
先生たちの笑顔は子どもに大きな安心を与えます。友達同士で笑い合うというのは、人として生きる上で日々お互いの存在意義を確かめるようなとても大切なことです。真面目に感染症対策を徹底するあまり、大事なものを見失っていないでしょうか。一秒でもマスクを多く着けさせるではなく、一秒でも多くマスクを外せる時間を探してみてはいかがでしょうか。保育施設、学校におけるマスクの状況と緩和計画を伺います。
提言は二つ、少子化で生徒が減ってきているので、部活の数が変わらず継続されていくのが難しいと、二つ目は、先生たちの長時間労働の、特に中学校での部活動の負担が大きいと、この二つの提言からこれがスタートしているわけですけれども、2023年度以降段階的に進めていくということです。 千葉県内では今試行的に文化的なところでは大多喜町、スポーツ系では睦沢町と柏市が試行をしているところでございます。
〔内田美恵子君登壇〕 ◆(内田美恵子君) 再質問なんですが、政府は医療逼迫を受けて、受診の目安というのを定めたと記憶していますが、37度5分以上の発熱が4日以上続くという目安は受診抑制を招きかねないと医療機関の先生たち、ちょっと心配されているんですけれども、ぜひ、目安はまさに目安であって、重症化や死亡を防ぐためにも、症状が悪化すればできるだけ早く受診するように市民に周知していただきたいと思いますが、
具体的なプロジェクトチームのような形にはなってはおりませんけれども、公共交通協議会の中では、今言ったバス事業者等も入りながら、あるいは専門家の知見の高い学者さんたち、大学の先生たちも入りながら、今協議をしているという状態でございます。
現状に関しては6月いっぱい締切りで、子供たち、保護者、現場の先生たちにアンケートを取っていると思うんですけれども、それを早く見たい。
保育園の先生、ここは今お話の中では保育園、幼稚園、こども園の先生方ですが、非常にその先生たちの動きや言葉等に関して吸収していく時期でもありますので、やはり、これから現場の対応というのは、この後ちょっと話しますけども、熱中症のこととか、あるいは活発な活動の中で、マスクをつけるつけないとか、そういったことも後で話出ますが、ぜひとも現場の先生たちに、信頼感を保護者の方は寄せられていると思いますので、引き続
◆戸田由紀子議員 私これを施政方針で見たときに、先生たちの負担が増えるのではないのかなというのがちょっと気になったのです。心配だったのです。でも、もうこれは何年も前から続いているということでよろしいですか。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えを申し上げます。 今戸田議員仰せのとおり、何年も前から続いております。
かといって別に皆さんを責めるつもりはないのは、あれだけ残業しながら、先生たち、頑張っていらっしゃるということで、当然いじめを見つけるための教師じゃないですから、なかなかそれを今の現状から追求していくのは無理があると思います。
それで、実際ワクチンが始まった場合に、今度学校ですとか保育所、それから幼稚園の先生たちがいるんですけども、そういった方がワクチンを打ってないということになると、やはりちょっと問題かなと思います。
それによって子供たちが、様々成長していく過程というところはもう理解しているところなのですけれども、ただ先生たちの負担というところから見ると、教える科目はどんどん増えてきている。減るものはないというふうな状況の中で、何かそういう制度的なところで、いわゆる授業にもっとより専任できるような、そういうような形での制度として、この教科担任制というのは、やはりメリットも大きいのではないかと思っております。
そして、子供たちのことについてのプロである教育長をはじめ、委員会の先生方や、それから各学校の校長先生たちにこのようなことを申し上げるのは、まさに釈迦に説法で、誠に恐縮でございますけれども、虐待を受けている、暴力ですとか、ネグレクト、そういった虐待を受けている子供は、虐待している親をかばうものです。人に知られたくありません。隠そうとします。また、家庭に貧困問題があったとします。
周りの先生たちもそれを守っていただきたいと思います。 では、次に条約の第23条についてですが、第23条は、障がいのある子どもたちが幸せに生きていける権利を守ろうとするものです。
また改めて、先ほども答弁しましたけれども、保育園、幼稚園、学校の先生たちへもワクチン接種を当日キャンセルがあった場合に、その近くの学校や保育園がそこの病院に1人、2人と行けるような体制を組んできたところでありましたけれども、それは当初は我孫子市民を先にさせていただきましたが、2学期が始まるというこういう状況、そしてまた我孫子市民の保育園、幼稚園、学校の先生たちがワクチン接種がほぼ終わってきたという状況
また、今後考え方として年齢別にしていくんであれば、年齢別の意義がどこにあるんだろうかとかいうこともありますし、若者を先にやる自治体もあるみたいですが、行動範囲が広いという理由でやっているとか、そのほか幼稚園や保育所や小学生の接種ができない年齢の方に接触する機会が多い先生たちに早めにやるとか、そのほか危機管理の観点からもいろいろ検討する必要があろうかというふうに思います。
先生たちが生き生きとして生徒を教えることができるためにはとの観点から、幾つかの質問、提案をさせていただきます。 ずっと以前に、教員の立場を補佐している保護者の様子を中野区まで視察に行ったことがありました。職員室の隣に保護者室がありました。隣同士でコミュニケーションも良好でした。その後、我孫子市でもちょっと同様の取組を始めたのですが、その後、その取組は没になったことがありました。
これもぜひ校長先生たちにお伝えいただければと思います。親の世代、母親にでさえ隠すべきこと、隠して耐えることが美徳、生理についてはそのように考えてきたのが日本の風潮でございます。この問題は、決して月経の日だけの問題ではございません。今回いろいろ調べている中で、生理の貧困の貧困とは実は決して経済的な貧しさだけを指しているのではないと気づきました。
先生たちは見守ればいいじゃないですか。 何かあると困ると言うけれども、何かあると困るといっても、学校は責任なんか取らなくていいでしょう。何かあって責任を取るのは直接的には本人だし、次には保護者が責任を取るわけで、学校は子どもたち第一に考えて、子どもたちの自主性とかファッションセンスだとか、そういうものを育てていくことをまず第一義に考えればいいんだと私は思うわけです。